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病院の中

このページのポイント病棟の中は息がつまりそうだ。

私の場合、入院は本当につらかった。

まず空がない。上を見ても天井があるだけ。入院してから初めて運動場にでたとき空が抜けてて気分は最高だった。同様に窓があることも重要だと初めて意識した。閉鎖病棟にいたので視界だけでも自由になるとこころは楽になるのだろう。

ご飯を好きな時に好きなものを食べられない。他に食べるものもなくお腹はいつもすいていたのでご飯がうまいとかまずいとかは言わなかった。

お風呂に好きな時に好きなだけ入られない。

トイレの個室のドアが半開きだった。これには参った記憶がある。

娯楽もほとんどない。
テレビが1台だけ食堂にあったが一番けんかの強いやつがチャンネル権を持っており自由に見られない。

何が言いたいかというと患者はほとんど自由のない生活をしている。だから医師、看護師や作業療法士、精神保健福祉士など病棟のスタッフは時間があるかぎり運動場など外に連れ出してほしい。一日中屋内にいると、息がつまることを理解してほしい。



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大阪のすえっち

Author:大阪のすえっち
すえっちです。精神障害者です。

自立生活センターで働いています。

当事者から支援者に知っていただきたいことを発信します。

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