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病名で全てをわかった気にならないでほしい。

このページのポイント精神疾患において病名は症状を理解するための手掛かりにすぎません。
 
 ある統合失調症と診断されている人を支援するとします。

統合失調症の知識があれば幻覚・妄想などの陽性症状がでているなとか、意欲のなさや感情が出にくいなど陰性症状がでているなとか理解できるかもしれません。

でもそれは支援を行う上での手掛かりにすぎません。

 たとえば私は統合失調症と診断されています。

しかし教科書に載ってる統合失調症の症状だけではありませんでした。

 症状だけに限っていったとしても、支援者は注意深く私ををみたり話を聴かないと私がどんな症状があるかわからないと思います。

教科書的な知識で「ああ統合失調症ね」ではすまないから医療や保健、福祉の専門家がいるのです。

支援者は同じ症状の精神障害者はいないと理解していただけたらと思います。
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大阪のすえっち

Author:大阪のすえっち
すえっちです。精神障害者です。

自立生活センターで働いています。

当事者から支援者に知っていただきたいことを発信します。

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